ショパンのエチュード
昔弾いていた練習曲をあれこれ引っ張り出してます
JAZZの即興演奏は
○自分が弾きやすい音を選んでしまう
○瞬間瞬間の音選びの方に気がいって
未熟な自分はどう弾くかまで余裕がないことも
その点譜面があるクラシックは
○苦手な指運びを強制的に弾く事になる
○決まっている音をどのように弾くかに集中できる
使う音形やノリは違う部分もあるけど
新しい発見もあるのです。
今日は楽しみだったガッツリ練習日✨
音は覚えていたけど指が動かん。。
しばらく動かしてたら油さした感じになってきた?
使ってたショパンのエチュード曲集は2冊あって
革命のエチュード以外にも
ショパンは手が小さかったって
だから日本人に弾きやすい小回りの聞く曲いっぱい(笑)
リストは優に2オクターブ届く手を駆使してて
『ラ・カンパネラ』とか跳躍が凄すぎて。。
今はもう弾ける気がしない。。
てなわけでピアノと戯れた楽しい1日でした♪
このブログ見ても私にショパン弾いてって
言わないでくださーい笑
心の平安を味わい
スケジュール更新しております✨